高校三年生の二人が、同じ専門学校を受験するといって、卒塾生が来てくださいました。
相談に来てくれてありがとうございます。
どうしても、自分の夢を実現したく、合格したいという情熱が伝わってきました。
そう、中学校時代から、その夢を語ってくれていましたね。
幸い、その学校に同級生が勤務していて合格の秘訣を教えてくれたので、本人たちに伝えました。
それをもとに、二人とも、一緒に励ましあいながら、対応策を考えていました。
こうやって、卒塾してからも、足を運んでもらえるのが、何より仕事冥利につきます。
また、何にもなくても来てね。
鈴木俊一