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カウントダウン

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中学3年生は通常授業に加わり、土曜特講も始まり、いよいよ受験モードに入ってきました。
とくに、茨城県立高校の入試日までのカウントダウンが始まると、さらに、「いよいよだな」と
感じてきます。
日没も、この時期早くなり、教室から夕焼けを見ながらの授業となってきました。
小美玉校では筑波山に、笠間校では愛宕山方向に、夕焼けがよく見えます。
これからの季節は、この夕焼けを見てきれいだなと感じてもらえるように指導していきたいと思います。
というのも、子どもの頃見たふるさとの景色は、一生ものだと思うからです。
茨城県民の歌の歌詞には「この美しい大地に生まれ」というのがあります。
たとえ、ふるさとから離れて暮らすようになったとしても、いつまでもこの景色は、心の原風景となって、一生脳裏に刻まれることでしょう。
学力向上はもちろんのこと、心豊かな人になってもらえるように祈って子どもたちの前に立っています。

学習塾絆 代表 鈴木俊一


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100点満点&合格はゴールではない

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めでとうございます!
そして、ありがとうございます
毎回、定期テストで私が楽しみにしているのが、その結果である。
今回は、美野里中の子が見事100点満点を取ってきてくれました。
うれしい限りです。
そして、うれしい話は続きます。
中学受験に挑戦していた塾生が、希望していた私立中学に合格したと、お母さんと一緒に笠間校に来てくれました。
私は、受け持っていないクラスの子でしたが、普段からいろいろと話しかけてきてくれて、さらには、先日、ラーメン屋で偶然会ったりと、いつも笑顔の絶えない子でした。
おめでとうございます 
「この合格は、ゴールではなく、新しいスタートだよ!」と本人と話しました。

学習塾絆 鈴木俊一

茨城近代化の父 飯村丈三郎シンポジウム

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16362836191906
茨城新聞社クロスアイ 

11月7日に飯村丈三郎翁の功績を顕彰するシンポジウムに参加させていただきました。
その際のことを当ブログに掲載しましたところ不適切との指摘を受けました。
関係者に対しお詫びいたします。

学習塾絆 代表 鈴木俊一

献血道

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美野里公民館前にて、献血をしてきました。
その際、「献血道」のステッカーをいただきました。ありがとうございます
塾に貼らせていただきます。

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お話によると、どの血液型も、非常に足りないようでした。
世界的に感染症が拡大している中で、医療関係者には、頭が下がります。
私の妹も、東京で医療に従事していますが、本当に大変なようです。
今、まさに、世の中が大転換の時代に突入しているんだと感じています。
どんなに世の中が変わろうとも、学ぶ姿勢の大切さは変わりません。
今、私の塾で学んでくださっている方々のためにも、感染症対策を講じながら、新しい世の中でも、子どもたちに希望ある未来をつくっていきたいと思います。

学習塾絆 鈴木俊一




専門学校を受験します

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高校三年生
の二人が、同じ専門学校を受験するといって、卒塾生が来てくださいました。
相談に来てくれてありがとうございます。

どうしても、自分の夢を実現したく、合格したいという情熱が伝わってきました。
そう、中学校時代から、その夢を語ってくれていましたね。

幸い、その学校に同級生が勤務していて合格の秘訣を教えてくれたので、本人たちに伝えました。
それをもとに、二人とも、一緒に励ましあいながら、対応策を考えていました。

こうやって、卒塾してからも、足を運んでもらえるのが、何より仕事冥利につきます。

また、何にもなくても来てね。

鈴木俊一






じゃがいも堀り

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じゃがいもを掘ってきました。美野里ライオンズクラブでは、結成以来、40余年にわたり、茨城県立盲学校と交流授業を行っています。
今年は、感染症拡大予防のため、じゃがいもの植え付けは我々ライオンズクラブのメンバーで行いましたが、収穫は子どもたちと一緒にできました。
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植え付けが5月となり、収穫が心配でしたが、晴れの日が多かったおかげか、たくさん収穫できました。
そのため、子どもたちが乗ってきたバスにじゃがいもを全部乗せられず、我々ライオンズクラブのメンバーが学校まで軽トラックで運びました。
なんといっても、大きなじゃがいもを手で触って見つけるたときの歓声が、励みになります。
終わりの言葉で、小学6年生が、「来年もよろしくお願いいたします。」と言って笑顔がこぼれました。
来年は、中学生で、この体験学習には参加できないのに、と先生方や、我々は思ったものです。
また、来たいくらい、楽しくいい体験が出来たのだと、自負しています。
美味しくたべてくださいね。

学習塾絆 鈴木俊一

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