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専門学校を受験します

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高校三年生
の二人が、同じ専門学校を受験するといって、卒塾生が来てくださいました。
相談に来てくれてありがとうございます。

どうしても、自分の夢を実現したく、合格したいという情熱が伝わってきました。
そう、中学校時代から、その夢を語ってくれていましたね。

幸い、その学校に同級生が勤務していて合格の秘訣を教えてくれたので、本人たちに伝えました。
それをもとに、二人とも、一緒に励ましあいながら、対応策を考えていました。

こうやって、卒塾してからも、足を運んでもらえるのが、何より仕事冥利につきます。

また、何にもなくても来てね。

鈴木俊一






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献血道

20210821_005440.jpgのサムネイル画像
美野里公民館前にて、献血をしてきました。
その際、「献血道」のステッカーをいただきました。ありがとうございます
塾に貼らせていただきます。

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お話によると、どの血液型も、非常に足りないようでした。
世界的に感染症が拡大している中で、医療関係者には、頭が下がります。
私の妹も、東京で医療に従事していますが、本当に大変なようです。
今、まさに、世の中が大転換の時代に突入しているんだと感じています。
どんなに世の中が変わろうとも、学ぶ姿勢の大切さは変わりません。
今、私の塾で学んでくださっている方々のためにも、感染症対策を講じながら、新しい世の中でも、子どもたちに希望ある未来をつくっていきたいと思います。

学習塾絆 鈴木俊一




じゃがいも堀り

imohori.jpg

じゃがいもを掘ってきました。美野里ライオンズクラブでは、結成以来、40余年にわたり、茨城県立盲学校と交流授業を行っています。
今年は、感染症拡大予防のため、じゃがいもの植え付けは我々ライオンズクラブのメンバーで行いましたが、収穫は子どもたちと一緒にできました。
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植え付けが5月となり、収穫が心配でしたが、晴れの日が多かったおかげか、たくさん収穫できました。
そのため、子どもたちが乗ってきたバスにじゃがいもを全部乗せられず、我々ライオンズクラブのメンバーが学校まで軽トラックで運びました。
なんといっても、大きなじゃがいもを手で触って見つけるたときの歓声が、励みになります。
終わりの言葉で、小学6年生が、「来年もよろしくお願いいたします。」と言って笑顔がこぼれました。
来年は、中学生で、この体験学習には参加できないのに、と先生方や、我々は思ったものです。
また、来たいくらい、楽しくいい体験が出来たのだと、自負しています。
美味しくたべてくださいね。

学習塾絆 鈴木俊一

のど自慢 チャンピオン

https://youtu.be/vISWxbK_db8

心が痛むニュースが多い中、うれしいニュースが飛び込んできました!
なんと!笠間校の教室長の園部先生の娘さんが、NHKのど自慢でチャンピオンとなりました。
おめでとうございます
私も何度か応募したのですが、オーデションさえたどり着けませんでした。
カラオケには、もう、何年も行っていないような気がします。
クルマの中で、歌うのが関の山です。
チャンピオン大会が楽しみです。

学習塾絆 鈴木俊一



薬物乱用防止教室in茨城県立中央高校


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茨城県
立中央高校にて、薬物乱用防止教室の講師をさせていただきました。
ありがとうございます
学習塾絆の卒業生がたくさんおり、成長した顔を見ながら、薬物の恐ろしさを伝えてきました。
怖いのは、一度でも薬物を使用してしまうと、乱用になってしまい、自分の意思では、止めることが出来なくなってしまうことです。
特に最近は、茨城県内でも、10代、20代の大麻取締法違反の事件で逮捕者が続出していることです。
薬物乱用ときくと、他人事として捉えてしまわないで欲しいという、校長先生のお話もあり、自分事として考えて欲しいことも話してきました。
最後のクイズは、お約束の卒塾生に答えていただきました。
見事、正解すると、拍手が沸き起こりました。まさか、拍手が起きるとは思ってもいなかったので、私もうれしく感じました。

学習塾絆 鈴木俊一

地球のステージinみの~れ

小美玉市のみの~れにて、美野里中の1年生と「地球のステージ」をみてきました。
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桑山医師が世界各地で見てきた、「地球のステージ」での人間模様を、ギターやバイオリンを演奏し歌を歌いながら、疑似体験できました。コロナ禍で、海外どころか県外にも移動しづらい現在、1年生の地理では、世界各国を勉強していても、それは、まさに、机上の空論でしかなかったものが、映像と音楽を通して、学び、考える、絶好の機会であったと思います。
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最初に、五大陸の最高峰を「見てきた」という話を聞いているうちに、私が美野里中に通っていたころにみた映画を思い出しました。植村直己物語という映画です。植村直己氏は、五大陸の最高峰を実際に「登った」ことが30年以上の時を超えてよみがえってきました。映画を見て、植村直己氏にあこがれ、私も山登りをしたい、探検したい、と思うようになったのが、中学時代でした。その後、父と茨城県北部にある男体山を登りにいったのを覚えています。しかし、見るのと実際に体験するのとでは大きな違いがあり、現在もあこがれのままです。

中学校時代にみた、聞いた、体験したことは、その後の人生の土台となる大事な時期であると思います。この時期に、この「地球のステージ」に出会えた人と、出会えない人とでは、大きな違いが生まれてくると思いました。

私も、この「地球のステージ」に出会えて本当に良かったです。そして、これに携われて幸せです。ありがとうございます

学習塾絆 鈴木俊一



桑山医師のブログ 熱き人々、茨城県人 ↓
        https://blog.e-stageone.org/?p=7091





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