皆様からの声をご紹介
在学生の方 保護者の方 卒業生の方
  • 講師紹介
  • 代表 鈴木 俊一
学習塾 絆
笹間校

0296-73-6908

〒309-1736
茨城県笠間市八雲1-2-19 2F

アクセス
小美玉校

0299-56-7677

〒319-0122
茨城県小美玉市江戸1-81

アクセス
料金について
絆ブログ

HOME > 絆ブログ > アーカイブ > 鈴木 俊一 > 2ページ目

絆ブログ 鈴木 俊一 2ページ目

茨城近代化の父 飯村丈三郎シンポジウム

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16362836191906
茨城新聞社クロスアイ 

11月7日に飯村丈三郎翁の功績を顕彰するシンポジウムに参加させていただきました。
その際のことを当ブログに掲載しましたところ不適切との指摘を受けました。
関係者に対しお詫びいたします。

学習塾絆 代表 鈴木俊一

カウントダウン

20211002_084103.jpg
中学3年生は通常授業に加わり、土曜特講も始まり、いよいよ受験モードに入ってきました。
とくに、茨城県立高校の入試日までのカウントダウンが始まると、さらに、「いよいよだな」と
感じてきます。
日没も、この時期早くなり、教室から夕焼けを見ながらの授業となってきました。
小美玉校では筑波山に、笠間校では愛宕山方向に、夕焼けがよく見えます。
これからの季節は、この夕焼けを見てきれいだなと感じてもらえるように指導していきたいと思います。
というのも、子どもの頃見たふるさとの景色は、一生ものだと思うからです。
茨城県民の歌の歌詞には「この美しい大地に生まれ」というのがあります。
たとえ、ふるさとから離れて暮らすようになったとしても、いつまでもこの景色は、心の原風景となって、一生脳裏に刻まれることでしょう。
学力向上はもちろんのこと、心豊かな人になってもらえるように祈って子どもたちの前に立っています。

学習塾絆 代表 鈴木俊一


献血道

20210821_005440.jpgのサムネイル画像
美野里公民館前にて、献血をしてきました。
その際、「献血道」のステッカーをいただきました。ありがとうございます
塾に貼らせていただきます。

20210819_140441.jpg

お話によると、どの血液型も、非常に足りないようでした。
世界的に感染症が拡大している中で、医療関係者には、頭が下がります。
私の妹も、東京で医療に従事していますが、本当に大変なようです。
今、まさに、世の中が大転換の時代に突入しているんだと感じています。
どんなに世の中が変わろうとも、学ぶ姿勢の大切さは変わりません。
今、私の塾で学んでくださっている方々のためにも、感染症対策を講じながら、新しい世の中でも、子どもたちに希望ある未来をつくっていきたいと思います。

学習塾絆 鈴木俊一




専門学校を受験します

20210810_182417675.jpg
高校三年生
の二人が、同じ専門学校を受験するといって、卒塾生が来てくださいました。
相談に来てくれてありがとうございます。

どうしても、自分の夢を実現したく、合格したいという情熱が伝わってきました。
そう、中学校時代から、その夢を語ってくれていましたね。

幸い、その学校に同級生が勤務していて合格の秘訣を教えてくれたので、本人たちに伝えました。
それをもとに、二人とも、一緒に励ましあいながら、対応策を考えていました。

こうやって、卒塾してからも、足を運んでもらえるのが、何より仕事冥利につきます。

また、何にもなくても来てね。

鈴木俊一






じゃがいも堀り

imohori.jpg

じゃがいもを掘ってきました。美野里ライオンズクラブでは、結成以来、40余年にわたり、茨城県立盲学校と交流授業を行っています。
今年は、感染症拡大予防のため、じゃがいもの植え付けは我々ライオンズクラブのメンバーで行いましたが、収穫は子どもたちと一緒にできました。
imo.jpg
植え付けが5月となり、収穫が心配でしたが、晴れの日が多かったおかげか、たくさん収穫できました。
そのため、子どもたちが乗ってきたバスにじゃがいもを全部乗せられず、我々ライオンズクラブのメンバーが学校まで軽トラックで運びました。
なんといっても、大きなじゃがいもを手で触って見つけるたときの歓声が、励みになります。
終わりの言葉で、小学6年生が、「来年もよろしくお願いいたします。」と言って笑顔がこぼれました。
来年は、中学生で、この体験学習には参加できないのに、と先生方や、我々は思ったものです。
また、来たいくらい、楽しくいい体験が出来たのだと、自負しています。
美味しくたべてくださいね。

学習塾絆 鈴木俊一

のど自慢 チャンピオン

https://youtu.be/vISWxbK_db8

心が痛むニュースが多い中、うれしいニュースが飛び込んできました!
なんと!笠間校の教室長の園部先生の娘さんが、NHKのど自慢でチャンピオンとなりました。
おめでとうございます
私も何度か応募したのですが、オーデションさえたどり着けませんでした。
カラオケには、もう、何年も行っていないような気がします。
クルマの中で、歌うのが関の山です。
チャンピオン大会が楽しみです。

学習塾絆 鈴木俊一



薬物乱用防止教室in茨城県立中央高校


1625660780538.jpg

茨城県
立中央高校にて、薬物乱用防止教室の講師をさせていただきました。
ありがとうございます
学習塾絆の卒業生がたくさんおり、成長した顔を見ながら、薬物の恐ろしさを伝えてきました。
怖いのは、一度でも薬物を使用してしまうと、乱用になってしまい、自分の意思では、止めることが出来なくなってしまうことです。
特に最近は、茨城県内でも、10代、20代の大麻取締法違反の事件で逮捕者が続出していることです。
薬物乱用ときくと、他人事として捉えてしまわないで欲しいという、校長先生のお話もあり、自分事として考えて欲しいことも話してきました。
最後のクイズは、お約束の卒塾生に答えていただきました。
見事、正解すると、拍手が沸き起こりました。まさか、拍手が起きるとは思ってもいなかったので、私もうれしく感じました。

学習塾絆 鈴木俊一

地球のステージinみの~れ

小美玉市のみの~れにて、美野里中の1年生と「地球のステージ」をみてきました。
estage-estage1-lonaes-300x169.jpg
桑山医師が世界各地で見てきた、「地球のステージ」での人間模様を、ギターやバイオリンを演奏し歌を歌いながら、疑似体験できました。コロナ禍で、海外どころか県外にも移動しづらい現在、1年生の地理では、世界各国を勉強していても、それは、まさに、机上の空論でしかなかったものが、映像と音楽を通して、学び、考える、絶好の機会であったと思います。
estage-estage1-everest-300x169.jpg
最初に、五大陸の最高峰を「見てきた」という話を聞いているうちに、私が美野里中に通っていたころにみた映画を思い出しました。植村直己物語という映画です。植村直己氏は、五大陸の最高峰を実際に「登った」ことが30年以上の時を超えてよみがえってきました。映画を見て、植村直己氏にあこがれ、私も山登りをしたい、探検したい、と思うようになったのが、中学時代でした。その後、父と茨城県北部にある男体山を登りにいったのを覚えています。しかし、見るのと実際に体験するのとでは大きな違いがあり、現在もあこがれのままです。

中学校時代にみた、聞いた、体験したことは、その後の人生の土台となる大事な時期であると思います。この時期に、この「地球のステージ」に出会えた人と、出会えない人とでは、大きな違いが生まれてくると思いました。

私も、この「地球のステージ」に出会えて本当に良かったです。そして、これに携われて幸せです。ありがとうございます

学習塾絆 鈴木俊一



桑山医師のブログ 熱き人々、茨城県人 ↓
        https://blog.e-stageone.org/?p=7091





茨城アストロプラネッツ背番号16

茨城アストロプラネッツ.jpg

茨城アストロプラネッツ
の背番号16番、矢萩陽一郎投手が学習塾絆に挨拶に来てくださいました。
ありがとうございます
矢萩選手は、学習塾絆の卒業生です。
彼が勉強していた姿を今でも、思い出すことができます。
来月からは、笠間市民球場で練習が始まるとのことです。
今後の活躍をますます応援しています!

学習塾絆 鈴木俊一

PS なんと茨城アストロプラネッツの切手に、矢萩陽一郎選手があったので、思わず買ってしまいました。
すっすごい!

20210218_170242.jpg


茨城アストロプラネッツ

アストロプラネッツ.jpg
卒塾生
である茨城アストロプラネッツの矢萩陽一郎選手の出陣式に行ってまいりました。
絆を巣立っていった生徒の成長ぶりを見れることこそ、幸せなことはありません。
なんか、自分がプロ野球選手になったような嬉しい気分になりました。
学習だけでなく、スポーツにも頑張っていた当時の姿が思い出されます。
また、岡田兄弟にもお会いできました。二人とも社会人として立派に成長していました。
さらに驚くべきは、すでに結婚していたことです。おめでとうございます!
なんと、8月には令和頑年生まれのお子様も誕生するとか。
これからのみなさんの活躍を楽しみにしています。

学習塾絆 鈴木俊一


<<前のページへ1234

メインページ | アーカイブ | 園部 栄一 »

このページのトップへ