月別 アーカイブ
- 2024年11月 (2)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (3)
- 2024年7月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2023年9月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (3)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (3)
- 2021年1月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (3)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (1)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (2)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (2)
- 2018年8月 (2)
- 2018年6月 (1)
- 2018年4月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (1)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (3)
- 2017年9月 (1)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (1)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (4)
- 2017年1月 (2)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (5)
- 2016年5月 (10)
- 2016年4月 (7)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (1)
- 2015年12月 (3)
- 2015年10月 (1)
- 2015年7月 (1)
最近のエントリー
絆ブログ 2021年3月
地球のステージinみの~れ
小美玉市のみの~れにて、美野里中の1年生と「地球のステージ」をみてきました。
桑山医師が世界各地で見てきた、「地球のステージ」での人間模様を、ギターやバイオリンを演奏し歌を歌いながら、疑似体験できました。コロナ禍で、海外どころか県外にも移動しづらい現在、1年生の地理では、世界各国を勉強していても、それは、まさに、机上の空論でしかなかったものが、映像と音楽を通して、学び、考える、絶好の機会であったと思います。
最初に、五大陸の最高峰を「見てきた」という話を聞いているうちに、私が美野里中に通っていたころにみた映画を思い出しました。植村直己物語という映画です。植村直己氏は、五大陸の最高峰を実際に「登った」ことが30年以上の時を超えてよみがえってきました。映画を見て、植村直己氏にあこがれ、私も山登りをしたい、探検したい、と思うようになったのが、中学時代でした。その後、父と茨城県北部にある男体山を登りにいったのを覚えています。しかし、見るのと実際に体験するのとでは大きな違いがあり、現在もあこがれのままです。
中学校時代にみた、聞いた、体験したことは、その後の人生の土台となる大事な時期であると思います。この時期に、この「地球のステージ」に出会えた人と、出会えない人とでは、大きな違いが生まれてくると思いました。
私も、この「地球のステージ」に出会えて本当に良かったです。そして、これに携われて幸せです。ありがとうございます
学習塾絆 鈴木俊一
桑山医師のブログ 熱き人々、茨城県人 ↓
https://blog.e-stageone.org/?p=7091
桑山医師が世界各地で見てきた、「地球のステージ」での人間模様を、ギターやバイオリンを演奏し歌を歌いながら、疑似体験できました。コロナ禍で、海外どころか県外にも移動しづらい現在、1年生の地理では、世界各国を勉強していても、それは、まさに、机上の空論でしかなかったものが、映像と音楽を通して、学び、考える、絶好の機会であったと思います。
最初に、五大陸の最高峰を「見てきた」という話を聞いているうちに、私が美野里中に通っていたころにみた映画を思い出しました。植村直己物語という映画です。植村直己氏は、五大陸の最高峰を実際に「登った」ことが30年以上の時を超えてよみがえってきました。映画を見て、植村直己氏にあこがれ、私も山登りをしたい、探検したい、と思うようになったのが、中学時代でした。その後、父と茨城県北部にある男体山を登りにいったのを覚えています。しかし、見るのと実際に体験するのとでは大きな違いがあり、現在もあこがれのままです。
中学校時代にみた、聞いた、体験したことは、その後の人生の土台となる大事な時期であると思います。この時期に、この「地球のステージ」に出会えた人と、出会えない人とでは、大きな違いが生まれてくると思いました。
私も、この「地球のステージ」に出会えて本当に良かったです。そして、これに携われて幸せです。ありがとうございます
学習塾絆 鈴木俊一
桑山医師のブログ 熱き人々、茨城県人 ↓
https://blog.e-stageone.org/?p=7091
(学習塾 絆) 2021年3月17日 10:48
185点UP!
今年も無事、県立高校入試が終わり結果が出揃いました。
合格した生徒の合格体験記の一部はこちらから見れます。
今年の受験生の中で、絆始まって以来、過去最高の成績の伸びを出した生徒がいるので紹介します。
約半年で点数が185点、偏差値が19UPし、最終的に桜ノ牧高校に合格をしました。
この生徒は中学3年生の4月に入塾し、始めは中学1・2年生の内容が抜けているからと、勉強する内容を自由に決められる個別授業の受講でスタートしました。
毎週土曜日に90分の授業を行い、次の授業までに1週間分の宿題をやってくる、この繰り返しを7月まで行い、1・2年生の英語と数学の重要部分を復習しました。
7月に初めて受けた新教研テストでは、5教科合計160点、偏差値39という結果でした。
塾での学習時間を増やすため、夏期講習から集団授業に移り変えました。
この頃から、授業後に残って自習をしていくようになりました。
夏休み最後に受けた結果は、5教科合計244点、偏差値46でした。
入塾当初の目標は石岡一高でしたが、届きそうなのを実感したのか、目標校を桜ノ牧高校に変えました。
ここで満足せず更に上を目指す姿勢がよかったと思います。
年が明け、いよいよ私立入試が始まりました。ただ、思うような結果は得られませんでした。
その後の面談で、お正月にサボってしまったことを反省していました。
そこからまた新たに気持ちを入れ替えて、県立本番までいこうと誓いました。
1月末に行った最後の新教研テストの結果は、5教科345点、偏差値57。
始めの結果から比較すると、点数が185点、偏差値が19UPという結果を残しました。
振り返ってみると、この子は普段からよく「絶対受かる」「絶対合格する」という言葉を口にしていました。
たとえ根拠がなくても、ポジティブな言葉をたくさん口にしていると、本当にそうなりそうな気がするので不思議なものです。
これから成績を上げたいと思っている方、まずは口に出してみましょう。
学習塾絆 稲見
(学習塾 絆) 2021年3月16日 18:57
1